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2009年8月16日 (日)

航空絵画

ロバート・テイラー画伯の「ACES ON THE WESTERN FRONT」。

武蔵小山の航空絵画専門店イーグルさんに探してもらい、手に入れた逸品。

20090816aceoothewesternfront

世界遺産モン・サン=ミシェルを飛ぶMe109。

サタン率いる悪魔軍団と闘った、大天使ミカエルの「お告げ」で建立された

寺院の上を、鉄十字が行く。

それを見上げるノルマンディーの人々の思いは、いかばかりか?

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この絵には高名な4人のドイツ空軍エースの直筆サインが。

「スピットファイアを一個中隊、私に下さい・・・」ガーランド中将。

グリュンヘルツ指揮官トラウトロフト大佐。

メッサーシュミットE-3型にこだわったイーレフェルト大佐。

撃墜マークを刻むのを嫌った、1000回出撃のフラバク大佐。

いずれもパイロットとして部隊を率いつつ、後輩を導いた、

偉大なるプレイングマネージャー。

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人、飛行機、犬、水鳥、寺院の窓など、人の大きさが判る要素を、

美的かつ矛盾無く並べる為に、あえて?右に傾いて描かれた

モン・サン=ミシェル。

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他にも見所がたくさんあります。

さて、ロバート・テイラー画伯は、モン・サン=ミシェルをもう一枚、

しかもスピットファイア(英国空軍)と一緒に描いています。

この絵のフェーズ2、と言えるかもしれません。

いつか手に入れたい、と考えています。

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