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2010年7月28日 (水)

「借りぐらしのアリエッティ」

奥さんと一緒に観てきました!

なんて地味な映画なんでしょう!・・・以下、個人的な感想です。

20100728aletty

「小人のお話だけれど、魔法が使えるわけじゃない」

…ってのは見る前から解ってました。

小人の存在を際立たせる為か?「トトロ」の「真っ黒くろすけ」の様な、

「異なる存在」は他に全く出てきません。

…あ、物語中盤で「蛮族」を思わせるキャラクターが登場しますが、

ジムシー、ハックルベリー的なキャラクターで、懐かしかったです。

キャラデザイン的には、ごく普通の少女、少年、お父さん、おばあちゃん。

・・・お母さんとお手伝いさんのみ、やや個性的だったでしょうか?

小人から観た人間の巨大感、人間から観た小人の緻密さは、

意外と演出されていませんでした。

結果、とてもキレイだけれど、とても地味な作品に仕上がっています。

ジブリ作品特有の「エンディングにおける後日談」も無し。

妄想を喚起する要素も少なく、ビックリするぐらいスケールの小さな映画でした。

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