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2011年8月 1日 (月)

イオタ(その2)

ランボルギーニ・イオタの存在を知ったのは、この記事…

20110802motermagazine

おそらくは1976年前半のモーターマガジン。

(切り抜いちゃってるんで、余白が欠けてます。)

注目すべきは…

・スペルが「Iota」に成っている。(実際は「Jota」)

・テールにもルーフスポイラーにも「jota svr」の文字が無い

・モーターマガジン自体が「NEW MODEL」としてこのクルマを扱っている

 (実際このクルマが作られたのが1975年以降。)

ひょっとしたら日本におけるイオタ報道の初出が、この記事かも。

オリジナルのイオタは1971年4月には既に事故で大破しています。

その事実が知られないまま、このクルマが「イオタ」として報道された?

記事の中では「世界に4台」「310㎞/h程度までを目標」…といった、

当時世界最速だったフェラーリBBを上回る特徴が紹介されてます。

それにしてもこの写真のカッコいい事!

最低地上高なぞ無い様に、落ち葉の上に車体を横たえて、

木漏れ日が、ヘッドライトカバーを含めてフロントカウルの上でくねり、

リアタイヤはフロントと比較して太さが強調され、

グラマーなリアカウルの上で、ルーフスポイラーがメカニカルにマウント。

「ああ!全てのスーパーカーの中で、コレが一番カッコイイや!」

…と思うのは当然かと。

20110802levolant198502

こちらは時を経てル・ボランの1985年2月号。

なんと表紙を「あのクルマ」が飾ってたんで、ビックリした記憶が。

ここでも非常識なまでに太いリアタイヤと、リアカウルのグラマーさが

見て取れます。

私がオリジナルのイオタの存在を知ったのは、そのずっと後です。

ですが私の中では、イオタといえばこちら(SVR)になるのです。

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