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2012年4月18日 (水)

フェラーリ

本日から4回に亘って、フェラーリの事を綴ります。

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私が「フェラーリ」という言葉を最初に憶えたのは少年時代…

モーターマガジンの「名車の世界」という連載企画の1回目を読んだ時。

「スポーツカーといえば、まっさきに思うのはフェラーリである。…」

「フェラーリ、それは誇りに満ちたスポーツカーの貴族である。」

…すごい文章が飛び交うのです。

「スーパーカー」という言葉が一般化する少し前。

ポルシェやトヨタ2000GTは知っていても、フェラーリを知らなかった私は、

「フェラーリ」という言葉を覚えるだけで、大人に近づいた気がしたものです。

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このデイトナの写真もカッコ良かった!

あからさまな「赤」では無く、ブラウンであるところも大人っぽいと感じました。

(その後、映画『激走!5000キロ』を視てからは、

スパイダーの赤が好きになるんですが…)

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365BB…当時の世界最速車ですね。

この記事も強烈に刷り込まれて「やはりBBはダークブルーじゃなきゃ!」

と思い込むに至ります。

かくして私は、カーマニア諸兄の羨望と崇拝の教育を受けて、

「フェラーリはスーパーカーの貴族」というイメージを持つ事になったのです。

「ブランド」とは、こうして権威が継承されるワケですな。

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