« カラメルキッチュ遊撃隊 | トップページ | 『青の6号』&『サブマリン707』 »

2012年10月 2日 (火)

ミヒラキのチカラ

昨日も書きましたが、漫画の「見開き」の使い方って、

読者を誘う為には重要なファクターだと思ってます。

・見開き全体をコマとして使えるので、パノラマ感が出し易い。

・多くの情報を、一目で読者に伝える事が出来る。

・本編とは異なる情報…例えば先行情報等を載せる事も許される。

等々、メリットは盛りだくさん。

20121002mihirakiao6

『青の6号』の見開き。

潜水艦がずらりと!図鑑的にキャラクター・メカ・組織を示したもの。

幼少時代に目にして、虜になりました。

『サイボーグ009』にも、001~008の超能力を紹介する見開きがありましたっけ。

この手法を映像的に用いると『サンダーバード』のオープニング、

そして『スーパー戦隊シリーズ』のオープニングに成るのでは?

20121002mihirakifss

『ファイブスター物語』の月刊NewType連載第一回目の冒頭。

綴じ込みカラーピンナップで、年表とキャラクター&メカ設定を披露。

ロボットアニメ好きの人は、瞬時に心を奪われたハズ。

20121002mihirakikazenosumika

山下いくとさんの『風の住処』から。

この作家さんの場合は、見開きが一枚絵としてカッコイイ。

…お!

山下さんの『ダークウィスパー』も『ファイブスター物語』も未完ですな?

世界観を大事にする作家さんは、ストーリーを完結させる意識が弱いのかな?

|

« カラメルキッチュ遊撃隊 | トップページ | 『青の6号』&『サブマリン707』 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。