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2013年3月 7日 (木)

クローバーのガンタンク

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今は無き玩具メーカー・クローバーのガンタンク。

この会社の当時の住所を見ると、葛飾区役所の傍ですが、

その実態は旧タカラの東京工場(三郷)だったらしいです。

この会社が、ファーストガンダムのスポンサーであり、

玩具のマーチャンダイジングを担っていました。

そしてこのガンタンクも、単独のTVCMが放映されていました。

富野監督とのお付き合いは『ザンボット3』から『ダンバイン』に及びます。

ご存知のように、ガンダム・ガンタンク・ガンキャノンは、

コアファイターを核として操縦席が共有、というギミックを持っていたのですが、

最初に発売されたDX合金のガンダム・ガンタンクにはそれが反映されず、

ガンキャノンに至っては発売されませんでした。

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ところがこのガンタンク、そしてガンダムは、ミサイル遊びに特化しています。

ほら!肩の砲身を取り外すと、ミサイルが発射出来ます。

臀部はハッチが開いて、小さなミサイル部品を収納する様になっています。

そして秀逸なのが右手のボップ・ミサイル。

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肘から先を回転させると、4つのグレーの砲身が、続けざまに発射されます。

左手にはこの機能が無く、砲身ミサイルを装着するだけなのが残念ですが。

『機動戦士ガンダム』の当初のタイトルが『ガンボーイ』あるいは『ガンボット』

だったらしいのですが、実はこれ、玩具のコンセプトではなかったのか?

と私は思っています。

コアファイターの換装システムとはまた別に、ガン(ミサイル)遊びに特化した

玩具を売る…という企画があったんじゃないかと。

で、明日はクローバー・ガンダムに続きます。

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