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2014年7月24日 (木)

ボストン美術館ミレー展

金山の名古屋ボストン美術館で開催中の展覧会。

先週火曜、母のリクエストで、二人で行ってきました。

20140724milletbostonbuild

名古屋育ちの母は、金山に立派な美術館が出来てビックリ。

内部もほぼバリアフリーだったので、こちらとしては助かりました。

20140724milletposter

『種をまく人』は、その大きさにびっくり!

(上野画像はバナー…館内は撮影禁止なので。)

その大きさが故に、背景も実は緻密に描かれてる事が判りました。

ミレーの特色は、人物に主点を置きつつ、背景にも気を抜かない…

と言うよりは、それまでの農村風景の絵が、

「風景の一要素として人物が有る」というのに対し、ミレーの絵は、

「人物(の生活)を裏付けるために背景がある」って感じでしょうか?

なるほど農民画家ですね、裕福だったそうですが。

一方で『種をまく人』というモチーフの絵は、ミレーは複数ある様で、

それが山梨県で開催中のミレー展でも公開されてるらしいです。

また、実は母も私も一番感動したのは、ミレーの絵では無く、

同じバルビゾン派のコンスタン・トロワイヨンによる動物画でした。

『罠にかかったキツネ』の他にも数枚が展示されています。

三連休でテリアを描いたのは、実はこうした経緯が有ったのです。

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