« ヤングキングOURs2014年10月号 | トップページ | 水の城 いまだ落城せず »

2014年9月 1日 (月)

石田三成

先週、衝動描きした石田三成公に合わせて、何冊か小説も読みました。

これはその中の1冊…

20140901ishidamitsunari

童門冬二さんの小説。

「三成は、織田信長の政策の崇拝者だったのではないか?」

という目線が、とても斬新でした。

『戦国BASARA』における、秀吉至上主義とは似て非なる、

というより全く異なる見解です。

三成自身の完全主義・理想主義と、秀吉の公私混同との乖離が、

なるほど…という感じ。

ですから最後の、あの世での二人の会話は、

戦国時代終焉のための必然では無かったか?とも思ってしまうのです。

|

« ヤングキングOURs2014年10月号 | トップページ | 水の城 いまだ落城せず »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

歴史」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。