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2016年3月 9日 (水)

出雲マテリアル

一昨日に放映された『ぶっちゃけ寺』は出雲大社の特集。

きわめて興味深かったのは、空中神殿が立証されていたという事実。

今は無き本殿の高さは48mというから、ウルトラマンより大きい!

ガンダムの3倍以上もある。

しかもその柱は、木材であったらしい!

20160309kougyouzairyou

私が、未来空想物のマテリアルとして使いまわすのは…

■ウィスカー(分子欠陥の無い、理想金属)

■超重合プラスチックス(合成樹脂)

…ですが、木材というのもアリなんじゃないか?と思い立ちます。

建築関係の方なら、鉄筋コンクリートよりも木材の方が、

設計や立地、メンテナンス次第で耐久年数が永い事は周知の事実。

思えば、歴史的建造物のほとんどは木造ですし。

(そういえば『マスターキートン』でも、キートン太一博士の提唱する

 ドナウ文明は、木を拠り所にしていたために、石器文明と比較して

 発見がされ難い…って話じゃなかったかな?)

第二次世界大戦時には、木造戦闘機デハビラント・モスキートが、

金属製の飛行機を向こうに回し、大活躍をしたじゃないですか。

20160309mosquito

そこで、バイオ工学・宇宙栽培等で、理想の木材を得るための

「宇宙樹木」を精製し、それでロボットをくみ上げたとしたら?

燃えやすいとか、水に浮くとか、弱点も多々出そうですが、

そこはまたドラマとして展開出来るんじゃないかと。

「樹から糧を得て、気を慈しみ、守ろうとする人類」と、

「樹を燃やして消費する人類」との葛藤なんてのもロマンチックだし。

…いやいや自分が知らないだけで、もうそうしたSFは在るのかも

しれないですけど。

この木製ロボットのデザインを武者から作り上げたら、

『ガサラキ』になっちゃうでしょうか?

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