カテゴリー「書籍・雑誌」の記事

2016年8月31日 (水)

ヤングキングOURs2016年10月号

30日に発売になった最新号。

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表紙は『蒼き鋼のアルペジオ』…あれあれ?

ハルナの外見設定が変わってないか?こんなに大人だっけ?

本編の方も、主人公の千早群像の生死そっちのけで、

人間界に潜伏した霧のメンバーが主導のお話が展開。

ヤマトも再登場。

コラムコーナーでは、コンゴウが群像を捕らえた、と言ってるし?

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『僕らはみんな河合荘』は巻頭カラー。

イラストの美麗さもさることながら、お話も一話完結で面白かった!

…お化け噺デス。

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一話完結といえば『並木橋通りアオバ自転車店』。

毎月必ず、水準以上のカタルシス。

…月刊誌において、これは大切だと思うんですが。

今回のお話は、危うく落涙しそうに感動的でした。

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2016年8月25日 (木)

楽園のLogic

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小林誠さんの『HYPERWEAPON』の本年号。

『飛ぶ理由』の続編です。

いつもながら、アンバランスをカッコ良さに置き換える手腕には脱帽。

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その昔『Bクラブ』?に掲載された小林版イデオンが、

新造形新設定で登場!

扇子そのまんま使っちゃうんだもんなぁ…

オブジェクトがキャラクターに成ってる。

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スーパーZZ…これは自分も持ってます。

我が家のはこんな感じ…

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結婚しても棄てられない、大切な逸品。

もはや単独でアートの次元です…あ!

自分もオリジナルメカのイラストを、設定で裏付けるのでは無く、

アートとして成立する方向を目指せば良いのかな?

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2016年8月 1日 (月)

ヤングキングOURs2016年9月号

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先月末発売の最新号、表紙は『それでも町は廻っている』。

本編の方も、絵に隠された謎ときと謎かけが大変面白い。

呪いのビデオならぬ、呪いの絵は存在するのか?

それが理論的に可能なのか?を問いかける一遍。

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『蒼き鋼のアルペジオ』はかなり思わせぶり、

実は衝撃の展開じゃないのか?

主人公:千早群像は既に、生物的には死んでいるんじゃないか?

そしてこれが、ヤマト(琴乃)や千早翔像の真実なんじゃないのか?

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『僕らはみんな河合荘』はウジウジ展開が遂に進展。

・・・一歩だけ。まぁリアル高校生なんてこんなもんでしょ。

『聖骸の魔女』『MUJIN』も読み応えがあり、大満足。

『ドリフターズ』は休載です。

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2016年7月 9日 (土)

スパイダーバース

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マーベルコミックのコミックスの日本語版(ややこしいな)、

並行宇宙のスパイダーマン総勢86名が登場して巨悪と戦う、

オールスター魔界転生スーパーロボット大戦。

タイトルロゴ(日本語版のみ?)は、1978年に放映された、

和製「スパイダーマン」に似せてありますな?

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山城拓也&レオパルドンも登場。

…見せ場はそんなに無いですが。

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東映とマーベルが事業提携して作られた和製スパイダーマン。

超合金は素晴らしい出来栄え…というよりは、

番組に登場する着ぐるみは、人間が入らなきゃいけませんから、

頭でっかちになるところを、玩具はその辺は無視してマッチョなフォーム。

この辺りは、大鉄人ワンセブンにも見られる傾向ですね。

アニメと違って、立体と平面の違和感も少ないし。

ただ番組本編では、レオパルドンは本当に活躍しない…

シリーズ中盤以降はほとんどバンク、敵怪獣と絡むことすら無いのです。

主役の藤堂新二さんはカッコ良かったなぁ…滑舌も良かったし。

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翌年は、キャプテン・アメリカならぬキャプテン・ジャパン

→バトルジャパンが、ミス・マーベル→ミスアメリカらとチームで

戦う『バトルフィーバーJ』が具現化。

みなさんご存知の、スーパー戦隊のルーツですね。

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2016年7月 3日 (日)

暁の剣

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鈴木英治さんの『新兵衛シリーズ』の最終巻。

前回までのハードボイルド性は殆ど無く、決闘シーンも有りません。

「一瞬、光の矢が通りすぎたような気がした。

 新兵衛は目を閉じ、また矢が飛ぶのを待った。

 今度ははっしとつかんだ。」

・・・主人公の記憶と推理が、事件を僅かづつ解明して行きます。

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完結編にしては、地味な感じがしました。

でも面白かった。

というわけで『新兵衛シリーズ』読破です。

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2016年7月 1日 (金)

ヤングキングOURs2016年8月号

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昨日発売になった最新号。

『ドリフターズ』はアニメ10月スタートが公示、

本編も14ページ…信長の軍略が魅せますね。

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『蒼き鋼のアルペジオ』はハルナとマヤが久々の登場。

タカオも含め、学園編に突入するのか?

コンゴウとの決着が判然としていないのに?

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『MUJIN』は主人公・伊庭八郎と土方歳三が飲んでるだけの展開ですが…

面白い!

相変わらず骨太です。

   ×          ×          ×          ×

昨日は青色申告会に行った後、眼科にも立ち寄り、

網膜裂肛の術後検診。

異常なし…良かった!

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2016年6月25日 (土)

百閃の剣

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鈴木英治さんの「新兵衛シリーズ」第三弾。

表紙でも判りますが、前二作と比較しても、主人公のピンチが多い!

九死に一生を得る立ち回りの連続!

防戦一方から活路を見出して行く件に、時価案を忘れて

読み入ってしまいます。

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前作のコミカルなラストの「再度の会」でエンディング。

お!このシリーズ、もう一冊出ていますね、読まねば!

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2016年6月21日 (火)

夕霧の剣

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鈴木英治さんのハードボイルド時代劇。

先月読んだ『水斬の剣』に続く、新兵衛シリーズの第二弾です。

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表紙の切り絵にもありますが、宿敵は修験者…

山岳信仰に関与しています。

冒頭に大地震が起こっていて、これと山岳信仰が、

事件の切っ掛けとなっているのも面白いです。

そして前回にもまして、主人公の家の下女を務める「お松」が

とても良い立ち回りを演じています。

決闘の描写は、相変わらず流石です!

ラストが、コミカルな大団円になっているのも心地良い!

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2016年6月17日 (金)

鬼平江戸処

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栃木行脚の帰りに、東北自動車道羽生PAで休憩。

『鬼平犯科帳』の世界観を切りだした、テーマパークになっています。

裏門は一般道にも通じていますから、高速を利用せずとも立ち寄れそうです。

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夫婦で、あまり考えなく、お蕎麦を注文。

自分は『かしわ南ばんそば』950円でしたが、想像以上に美味しい!

後で調べたら、神田須田町の『まつや』さんが監修しているんだそうで…

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よく見たら、お蕎麦の店名が『さなだや』になっている!

しかも『辛味大根おろしそば』というメニューも…

まぁ厳密に、ねずみ大根を使った『さなだそば』では無いんでしょうが。

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あれ!軍鶏鍋の『五鉄』も在る!

鬼平ファンにしか判らない、恐るべき拘り様ですな!

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2016年6月 8日 (水)

大江戸恐龍伝

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夢枕獏さんの冒険小説。

全6巻、読破しました!

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巻頭に、円谷英二さんへの奏上が。

読み進むうちに、沖縄の神話がクローズアップされてきて、

ウルトラ…特に『ウルトラQザ・ムービー』的なお話かな?

と思いきや、実はゴジラでありキングコング!

『ポーラーボーラ』にも近いかも。

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長谷川平蔵(鬼平)や杉田玄白、田沼意次も登場しますが、

主人公は平賀源内先生。

やりたい事が有り過ぎて、やがて行き詰って行く源内の心情を、

恐龍の姿に重ねて、見事に描写しています。

様々な裏付けに、奇想天外なSTORYが調和して、

私にとっては、平賀源内を正確に浮き彫りした、

素晴らしい伝奇小説でした。

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