カテゴリー「絵本」の記事

2012年6月 6日 (水)

The Wildlife of STAR WARS

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昨年私が最もインパクトを受けた本…

『ANIMALS』のTERRYL WHITLATCHさんによる、『スターウォーズ』です。

ジャー・ジャー・ビンクス等も、この作家さんのデザインらしい…

『スターウォーズ』の作品世界の制約もあってか、カラフルさがちょっと寂しい。

ですが「あの怪物」「あのクリーチャー」がこの本の中では生き生きとしてます。

『帝国の逆襲』の冒頭に登場し、主人公の交通事故をリカバーした(笑)、

ワンパがこんな感じ…

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そして『ジェダイの復讐』(私の見た映画、買ったVHDのタイトルはこっちだ!)

に登場した食人植物サーラックの全容は、見ておののけ、こちらです…

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ああ、この先生、ウルトラ怪獣とかも描いてくれないですかね?

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2012年3月 8日 (木)

くまのがっこう

東京駅のキャラクターストリートで、期間限定のSHOPが。

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こうしたキャラクターは難しい…「キャラクターそのもの」で全てを語る必要があり、

あまり特徴着けると万人には指示されにくくなる、かといって競合は多数。

しかも一度決めたら、なかなかマイナーチェンジが出来ない…

違うキャラクターになってしまうからです。

だから流行に左右され易い。

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昨今では絵本キャラクターとして定番化を計る…

ある意味本末転倒な手法が取られる事が多い様ですね。

世に出したら、消費者が認知し、トレンドカラーやキーワードに合致するまで、

何年も「切り株を守る様な…」対応を取る必要があり、

そこに企業力の差が出てしまうと思うのです。

「まちぼうけ」になってしまう事の方がきっと多いでしょう。

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2011年11月16日 (水)

ベルトーネ

フェラーリもランボルギーニも憶えられない幼少時代、

ベルトーネという名前だけは認識してました。

それはこちらの絵本のおかげ…

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真鍋博さんの『自動車じどうしゃ』です。

図鑑的な絵本なんですが、この中で「■変わった車」という見開きがあり…

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そこにはベルトーネのカスタムカーが2台載ってたんですね。

一台は左手前のオレンジ色のクルマ…ベルトーネ・ストラトス。

校一台は右手奥にあるバギー…ベルトーネ・シャケ。

「あ、ベルトーネってのは会社の名前かな?

カッコ良いクルマ作る会社だなぁ!」…って思ってたんですよ。

良く見ると同じページにランボルギーニ・マルツァルが、

別ページにはフェラーリ365GTB-4(デイトナですね)が載ってるんですが。

そしてポルシェは911を差し置いて、914…ワーゲンポルシェが載ってます。

だから子供の頃、ポルシェの格好と言えば914だと思ってたんですね。

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2011年8月15日 (月)

怪獣イラストを考える(その2)

『ウルトラマン決定版!怪獣カード』現代芸術社刊

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発売されたのはおそらく『ウルトラマン』の放映途中。

18センチ四方の怪獣カード24枚・ソノシート・付録(パノラマ)のセット。

従兄弟からのお下がりなので、残念ながらソノシートと付録は紛失、

カードも1枚足りません(しかもよりによってバルタン星人?)。

カードは24枚中23枚がイラスト。

この中になんと!成田亨さんのイラストが多数入っているんです。

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子供の頃は、成田さんの…というより「絵」そのものが、

怪獣のリアリティを否定している様で好きになれなかった。

「写真の方が良いのに…」って思ってました。

ですが今、ネットやDVDの普及、さらには特撮モノの書籍が溢れる中で、

絵としての怪獣表現は、逆に貴重に思えるのです。

上写真一番下、ケムール人の絵とか、いい色と構図だと思いませんか?

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2011年7月29日 (金)

ファンタジーメルヘン

1983年に集英社から刊行された、少女漫画家による絵本。

家には2冊ありました。

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『青い鳥』は太刀掛秀子先生。当時の『りぼん』の売れっ子作家です。

『アルプスの少女』は沖倉利津子先生。『セッチ』シリーズが有名ですね。

このシリーズ、どうやら全10巻だったようで、他には…

『ふしぎの国のアリス』陸奥A子先生

『人魚姫』津雲むつみ先生

『ジャックと豆の木』しらいしあい先生

『雪の女王』柴田あや子先生

『ピーター・パン』夏芽あこ先生

『フランダースの犬』立原あゆみ先生

『ひみつの花園』市川ジュン先生

『おやゆび姫』石原すずえ先生

…がラインナップされていました。

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保存の仕方が悪かったかな?それとも印刷がもともと高級では無い?

今ページを開くと、なにやら色が飛んでしまっている様な気がします。

太刀掛先生は、それはそれはカラーがきれいな作家さんでしたから、

とても残念!

そういえば、昨今ジブリ映画で再脚光を浴びている高橋千鶴先生も、

この頃『なかよし』で大人気でしたね。

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2010年11月 4日 (木)

雨のクレヨンハウス

ネタ切れなんでちょっと日付さかのぼります。

10/8、雨の中を表参道のクレヨンハウスまで行ってきました

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落合恵子さん主宰の絵本専門店。オーガニックレストランも併設。

裏通りに有るので、初めての人は地図で確認して行った方がいいかも。

ここへ行くと、豊富な絵本に出会えます。

街の本屋さんでは普段気がつかないけれど、絵本ってホントにたくさん

出版されてるんですよ!

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2010年2月11日 (木)

ドラゴン

今人舎のドラゴン書籍を2冊購入。

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一冊が「ドラゴン学入門」2,300円!

もう一冊は「ドラゴン・アイ」1,900円!

どちらもコストパフォーマンスがなぁ・・・

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「ドラゴン学入門」は、特にカラーイラストはほとんど絵本「ドラゴン学」の使いまわし。

しかも画像再現がよろしくなく、暗い部分は潰れちゃってます。

「ドラゴン・アイ」は児童文学。立派な装丁の割りに、挿絵は一切無し。

オススメしません。高い!

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2009年9月28日 (月)

ひみつ本

コリン&ジャッキー・ホーキンス作の絵本をゲット。

「魔女のひみつ」

「幽霊のひみつ」

「吸血鬼のひみつ」・・・の3冊。全て「金の星社」です。

夏にクレヨンハウスに行った際に見つけて、

気になっていたのです。

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図鑑に近い構成かな?

一つのストーリーを追うのではなく、各ページで秘密を解説。

宮崎駿の「雑草ノート」の初期の頃・・・

漫画じゃないパターンにも似てるかも。

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「魔女のひみつ」については、

「世間の怪しいおばあちゃんは皆、魔女かも?」っていう、

愉快な内容でした。

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